ソーシャルディスタンスシールが至る所に貼ってあります。
会員カードをインストラクターさんに渡してロッカーの鍵と交換するシステムの代わりに、自分で機械にバーコードを読むこませ受付終了。
体温チェック。もちろんインストラクターさんはマスク。
あらかじめロッカーには、間隔を置いてキーがさしてあります。
ヨガマットも、自粛前の70%で、間隔広めです。その分キャンセル待ちの人数も増えます。
でも、1番びっくりしたのが、インストラクターも鏡を向いてのレッスンでした。
今はまだ違和感を感じますが、そのうちすぐに慣れるでしょう。
忘れてしまわないように、コロナ前のロイブの事を書いておきましょう。
未だにパラレルワールドに来たような感じで、信じられない時もあります。
コロナのない世界に、別のわたしは生きているのではないのかな?って。