東京駅から丸の内線で霞ヶ関、そこから階段をたくさん下がった日比谷線。
そうそう、日比谷線はかなり地下にあって、よく六本木からJRの最終電車に乗るために走ったな。なんて思いだしながら
『アマンド』を見つける。
当時のディスコなんてどこにも無くなっているはず。この喧騒を、怖いと思わず遊んでいたなんて、信じられない。
それとも怖いはずないのかな?
東京は駅ごとに顔を変える。
だから面白いね。
わたしはわたしの過去と会って、あの時も今も変わってなかったんだって確認できました。
あの頃あまり話せなかったクラスの人と話して楽しかった。
過去の回収ができて良かった。
明日は六本木ヒルズを遠巻きに観光して、原宿のスクイーズ専門店を回るの。
今、ブルームのスクイーズにもハマっているから。