わたしのひとり芝居のところを1時間やってもらいました。
まず前回のダメだしをふまえて、わたしなりの演技をしてからの直し。
動きも決まり、人間よりも魔法使いっぽい捉えどころがない老婆にリアリティを持たせたいです。
『マッチ売りの少女』『寝られます』で魔女風の役を演ったので、その延長線をイメージしています。
セリフは完璧ですよ
どんどん役を自分の身体になじませるために、何度も何度もお稽古するのが大好きです。ひとり芝居はひとりでのお稽古が成立するので楽ですね。
さて今日の木音さんは、鶏肉さつまいもネギのキッシュとコーヒーのセットをいただきました。