明日5/14姫路の『お城まつり』真っ最中の中、大手前通りすぐそばの古本屋さん『クワイエットホリデー』で朗読ライブをしますよ!
この古本屋さんがご縁で知り合った柚詠さんの書き下ろし小説を、劇団えすぷろの野村ナルミさんが台本に書き起こしてくれました。
朗読はわたしと美樹さん。
演奏は、クワイエットホリデーのオーナーがとりもってくれたフィドル奏者の真理子さんにお願いしました。クワイエットホリデーさんで何度かライブをされているそうです。
真理子さんはキーボードも出来るので、あえてフィドルではなくキーボードで効果音を作って下さいました。
一度自宅で合同お稽古をし、火曜日にクワイエットホリデーでリハーサルしましたが、キャストを盛り立てようとして下さる演奏で、お人柄が伺えます。感謝です。
後半1つの役だけシークレットゲストを思いつきました。
クワイエットホリデーや柚詠さんともご縁が深く、また、わたしもお世話になった方。
ふとFの朗読講座を受講してみたいとお申し込みがあり、その素直な読み方に彼女なら!とお任せしてみました。
人前で読むのははじめてだそうですが、世界に溶け込もうとされてステキな仕上がりになりそうです。
狭いスペースにキャスト3名とキーボードと演奏者。
お客さまは身内ばかり。
わたしの子供たち3人と3人の友達のポーランド人2名も聞きに来てくれます。
うれしいです。
柚詠さんはもちろんのこと、この企画のきっかけを作って下さったイベントの葵さちさん。
この公演の次の企画のもありますよ。その参考にとエンジェル恭さんもお呼びしました。
こちらも詳細決まりましたらご報告します。あるステキな方にオリジナルの台本を書いてもらっているの。
市民劇場でお世話になっているお二人。いつもFやイベントを観に来て下さいます。ありがとうございます。勇気をもらえます。
クワイエットホリデーの色々なイベントに参加されている常連さん。
あたたかいライブになりそうです。そう思うだけで今から楽しみで仕方ありません。
衣装もクワイエットホリデーでお洋服を売っていたので、それを購入し明日はじめて着ます。
イメージにぴったりだったの
そうそう、柚詠さんの個展の最終日なので、作品たちにも応援されながら50分弱のライブの時間をお客さまと一緒に過ごせたら幸せです。